ASTRO G303 後篇
全裸ハスラーになったところから後篇です
♂ 弱ったな 別に金には不自由してないし・・・
そうだ オネーさんが負けたら おれたちのいうことを
なんでも聞くってのはどうだい? いやならそれでもいいが・・・
♀ それでいいわ だってもう負けないから
さぁ はじめましょ♪ 今度は私の番ね
ブレイクショットから 連続でポケットするハスラー
しかし ここでちょっと厳しい配置に・・・
♀ うーーん これは逆手になっちゃうわね
背面ショットかな♪
♀ いい アマチュアは背面打ちを真似しちゃだめよ
あなたたちはレスト 逆の手で打つの
♂ なるほどね 外したらみっともないしね
じっくり拝見させていただくぜ
♀ そうよ じっくり・・・ってあなた どこを見てんのよ!
♂ いや そりゃ見るなってほうがムリでしょ
重そうなオッパイをぶら下げてるなと思ってさ
♀ まぁいいわ そうやって私を動揺させるつもり?
♂ いや どうやら素っ裸になって かえって開き直ったみたいだな
球筋にブレがなくなった 隙がないよ
自分を取り戻したハスラーは 周りの目を気にすることもなく
次々とゲームをものにしていく
気がつけば 男はパンツ一丁の姿になっている
♀ さぁ これで残る球はひとつ ナインボールを沈めれば 私の勝ちよ
斜め45度 引き球を使えば誰が打っても間違えようのない配置
これで決まりね
♂ ああ そうだな 完敗だ
俺ですら目をつぶっても入る距離だ
♀ 観念しなさい いくわよ
♀ キャー 誰よ? 打つ瞬間に私のオマンコに指を突っ込んだ人は!
♂ 俺じゃないぜ 俺は反対側で見ていたんだからな
おおかた オネーさんの淫らしい姿を見ていて
ギャラリーの誰かが発情しちゃったんじゃないか 今度は俺の番だな
♀ あなたの番 って そっ そんな!
♂ 最初に約束したはずだぜ ノークレームってな
ほい ナインボールゲット! 俺の勝ちだ
♀ ・・・・・・
♂ さて オネーさんが負けたわけだが
さっきの約束は覚えてるかね?
♀ ええ おなたのいうことをなんでも聞くって 約束よね
♂ とりあえず ビリヤード台に上ってもらおうか
♀ そんなことでいいの?
♂ そんなわけないだろ これだけギャラリーが集まってるんだ
♀ ・・・・・・
♂ 脚を開けよ もっとだ!
ギャラリーからドッと歓声が上がる
♂ それじゃ反対側のギャラリーからは見えんわな
オネーさん 台の上で寝てもらえないか
♂ ちゃんと脚を開いて みんなに大事なアソコが見えるようにするんだ
♂ どうだい 自分の職場のようなビリヤード台で鑑賞される気分は?
♀ 恥ずかしいわ 顔から火が吹き出そうよ
♂ 恥ずかしいというわりに 乳首が勃ってるぜ
ホントは露出狂だったりしてな
♀ バカいわないで! こんな風にされて感じるわけないじゃない
「兄貴ぃ この乳首 舐めてもいいっすか?」
♂ なんだサブか いいさ なんでも俺たちの言うことを聞くって約束だからな
♀ 待って そこまでは約束してないわ
♂ なにを言ってるんだ? 博打場で金もないのに負けたらどうなる?
裸で簀巻きにされて 川に放り込まれたって文句は言えないんだぜ
それを思えば ちょっと恥ずかしいカッコにされたぐらいでガタガタぬかすな!
「すっげぇ ビンビンにピンコ勃ちしてきたぁ~
感じやすいんだね オネーさん」
♂ やっぱ露出狂じゃねぇか それくらいで感じやがって
だったらもっと足を開けよ 内臓まで見せてくれよ
♀ ムリ言わないで これが精いっぱい
♂ まだ理性が抜けねぇようだな おいサブ 縄もってこい
「了解っす 兄貴!」
♂ これでどうだ? 三方からもよく見えるだろう
♀ ひ 非道いわ
♂ いまな この店のオーナーから耳打ちされたんだが
あんたが俺の言うことを何でもきく って聞いて
明日から毎日この店に出てきてほしいんだとさ
♀ あなたの言うことをきく っていったのは今日だけよ
♂ おっと 今日だけとか1年とか 期限は決めてなかったはずだぜ
つまり俺がオネーさんに飽きるまで ってことだ
♂ 俺もオーナーには借りがあるんでね
これでチャラにしてもらおうって寸法さ
なんでもオネーさんと勝負したい って若造が列をなしてるらしいぜ
もっともみんなヘタクソなんでハンデ戦
オネーさんは最初から裸って話のようだけどな ははは
♀ 勝手に決めないでよ
もう十分に辱めたでしょ
♂ それはどうかな オネーさんの心がけ次第だな
それよりサブ せっかく障害物があるんだ ジャンプショットの練習をするぞ
「えっ ここで? 俺 ジャンプボールなんか打てないっすよ」
♂ いいから構えろよ ボールはポイントに置くからな
・・・スカッ
「兄貴ぃ~~ いきなり手球を擦っちまったぁ~」
♂ サブぅ おめぇわざとやったんじゃねぇだろうな?
「俺 そんなに上手くないっす」(汗)
「ってか 兄貴 キューが締め付けられて 抜けないんですけど」
♂ はぁ? この女 そんなに締め付けがすごいのか?
「俺 女の経験も少ないからよくわかんないっす」
♂ いいか 抜けないときはだな まずキューの尻を
右に左にグリグリとこねてやる そしてちょっと押すんだ
「えっ 引くんじゃないんですかい?」
♂ だからサブはまだ未熟なんだよ
女ってのは突かれると もっと奥まで突いてほしくて
一瞬力を緩める そのときに ほら ・・・簡単に抜けただろ
「兄貴ぃ キューの先に納豆みたいな糸が引いてるっすけど」
♂ おいおい ビリヤード台に縛られて寝かされて
みんなに見られて 意気消沈しているのかと思いきや
呆れた女だなぁ 指を突っ込んでみるか
うっはぁーー 中までグチョグチョだぜぃ この女 相当淫乱だぞ
♂ サブ! この前のビリヤード大会の時の景品がそこの棚にあったろ
あれ持ってこい
♂ いいかいオネーさん あんたがいくら口で『感じてない』とか言ったって
身体は正直だ いまからそれを証明してやる
♀ 勝手な想像で言わないでちょうだい 私は淫乱じゃありません
ましてやこんな場所で なにかされたって 感じるわけないじゃないの
♂ じゃぁこうしよう これからこのオモチャを使って
オネーさんを気持ちよくさせてやる 3分我慢できたら
縄も解いてやるし 服も返してやるよ
そのかわり オネーさんが逝っちゃったら明日からはこの店にご出勤だぜ
♀ たった3分でいいのね ウソじゃないわね ・・・た たぶん大丈夫なはず
♂ 俺が嘘をついたことがあったかい?
さぁ はじめるぞ サブ お前は時間を計れ
バイブの胴体がウネウネと回転をはじめる
♂ どうだ これなら我慢できそうだろう?
♀ (わたしは感じない 感じない 感じない)
♂ このオンナ 舌を咬みながら耐えてやがるぜ
だがいつまで持つかな サブ 時間は?
「まだ1分半あります」
♂ このクリローターをここに当てたらどうなるかな?
♀ ひぃーー ひぃーー ダメ! そこはダメよぉーーー
♂ 乳首をビンビンにおっ勃てて いい眺めだねぇ
♀ ダメっ ダメっ 抜いてぇ~~~~~
♀ ひっ ひっ 逝くっ 逝く 逝っちゃうぅぅぅぅぅー
♂ おい 縄を引きちぎるんじゃないだろうな
サブ 何分持ったんだ?
「2分18秒っす」
♂ 残念だったな またオネーさんの負けだ
まだ40秒以上も残っているのに よっぽど感じやすい身体なんだな
♀ はぁ はぁ
♂ おい いつまで余韻に浸ってるんだ 起きろ
神聖なビリヤード台を汚す気か? ほかのお客さんに迷惑だろうがぁ
♀ (のそのそ)お願い 少し休ませて
♂ あぁ 奥にベッドがある そこに行け
ただしアソコは隠すんじゃねぇぞ
♂ なんてだらしねぇカッコで寝てやがるんだ
♀ あなたが隠すな っていったのよ
♂ まぁいい たしかにここは素直になったほうが身のためだぜ
ここのオーナーは人使いが荒いからな
明日だってきっと 店の掃除からやらされるぞ
でもな いいか バックレようなんて気を起こすんじゃないぞ
♀ ?
♂ さっきオネーさんが裸でビリヤードしているところを
オーナーはしっかり写真に撮ってたからな
もし逃げ出したりしたら きっとその写真を使って
「この女 当店で破廉恥な行為に及んだため出入り禁止処分を下した
今後 ご同業各店においても同様の処置を望む」とかなんとか書いて
全国に回状を回してくるぜ
♂ あーみえても この業界じゃちょっとした顔だからな
そうなればオネーさんは失業確実 ビリヤード場の敷居さえ跨げなくなる
♀ そんなことされたら私・・・
♂ おい いったいいつまで休んでりゃ気が済むんだ
オネーさんは満たされたかもしれないが 俺は全然満たされてないっ!
ほら しゃぶれよ
♀ あっ (強引に握らされる)
♂ 勝負事だ 悪く思うなよ 負ければケツの毛まで毟られる
とはいえ オネーさんもまだ若いんだ
こんな田舎町で いつまでもくすぶらせておくのもかわいそうだな
♀ モゴモゴ えっ 助けてくれるの?
♂ 助けてやらんこともないが・・・そうだなぁ
♀ 一生懸命ご奉仕するわ
♂ 俺は毎日必ず1回はこの店に顔を出す
そのときにまた勝負しよう
オネーさんが勝ったら もう自由の身だ
♀ ビリヤード勝負で あなたに勝てばいいのね
♂ あぁ ただし条件付だ
おっと さぁ 入れるぞ
♀ えっ? 条件?
♂ 実力は間違いなくオネーさんのほうが上だ
なんせオネーさんは3枚だったのに おれはメッチャ着込んで
厚着していたにもかかわらず パンツ1丁にさせられたからな
♀ ハンデがほしいの?
♂ あぁ オネーさんのアソコ 気持ちいいぜぇ
でな ハンデなんてものは実力差があれば あまり意味はない
♀ じゃどんな条件? うっ 激しくしないでね
♂ 玉を突くより こっちのほうが数倍気持ちいいぜー
条件? オネーさんは毎日 裸でプレイさせられるんだよな?
そこでだ アソコにリモコンローターを入れて俺と勝負しようぜ
♀ ムリよ 私が打とうとした瞬間に スイッチを入れるんでしょ?
・・・わかったの 感じやすいタイプかもしれないって
♂ そういうと思ったぜ 俺がリモコンを操作したら勝ち目はないよな
そこでリモコンはサブに預ける サブの気持ち次第さ
サブが嫌ならオーナーに渡したっていいんだぜ
♀ いやっ! サブさんにお願いするわ
♂ サブをうまく丸め込んで あんたの虜にすれば
ローターを気にすることなく 平常心でプレイができる
やつはウブだから エロいことを経験させて骨抜きにしてやれよ
あんたのアソコ ヌラヌラしていやがる サブならイチコロだぜ
♀ あぁ そうやって次から次に男の人の相手をさせられるのね・・・
♂ ほらケツをこっちにむけろよ バックからぶち込んでやる
♀ はい 突いて 嫌なことを忘れさせて
♂ あんたのポケットは性能がいいぜ
もう逝きそうだ もし次の勝負 オネーさんが勝てば
晴れて自由の身 俺が勝ったらまたこの身体を自由にさせてもらうぞ
♀ わかった サブさんにしっかりお願いしてみるわ
♂ サブが俺の後ろで待ってるぜ
せいぜいサービスしてやんな
(サブ「ふっ オネーさんが勝ったらこの町を出てっちゃうんだろ?
俺が手放すわけないじゃん 絶対勝たせるもんか リモコンレベルMAX
スイッチ入れっぱなしにしてやるぜ 覚悟しな)
ハスラーには まだ長い夜が待っているようだ
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