305号室 五右衛門風呂
この部屋はすでに改装されて
実際には違うお風呂になっています
部屋の造りは前出の405号室と一緒です
やはりラブホなのに別々の湯船じゃないと入れないってのは
不評だったんでしょうかね
風呂のふちにお盆を載せて 向かい合って食べるしかないっす(泣)
和風旅館に入ったような落ち着いた室内
当初は 女性には浴衣 男性には甚平が備え付けられていたんですよ
持って帰っちゃう人がいたんでしょうね いまはありません
畳の部屋ですから 着物ですよね?(^^;)
男の憧れ「未亡人喪服奴隷」なんてタイトルで
話を進めてみましょうか
まだ初七日も過ぎていないのに
いきなり男が乱入してきて 未亡人に襲い掛かる
その男が言うには 死んだ主人は多額の借金を抱えていた
それを苦にしての・・・だという
取りたて屋は 代わりに未亡人に払えと詰め寄る
そんな金はないと突っぱねる未亡人
ならば身体で返せ と迫る男
抵抗する未亡人を縛り上げ
売れる商品になるように 俺が鍛えてやる と
哀れ未亡人
孤閨につまされた身体に 徐々に火が灯る
これも亡き夫の供養の一つなんだわ と
自らを言い聞かせるように
突きだされたモノを咥える未亡人
「ケツをまくって四つん這いになれ!」
男の非情な声が静寂の部屋に響き渡る
このシュチは マジ盛り上がります(笑)
もうね 途中からカメラを放り出しましたもん♪
ぜひ皆様もお試しあれ(^^ゞ
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