CPユミ 淫乱メイド
天性の淫女というべきでしょうか
肉欲を抑える気持ちはみじんもないように思われます
感度も良好で 1回の逢瀬で数えきれないほど逝き狂います
このホテルでの使用率が一番高かったのがユミです
SMチェアーのある部屋
前出よりも暗くて より猟奇的な部屋です
SMチェアーがあったのは2部屋だけでした
待ち合わせ場所の量販店の駐車場
当時20代後半でしたが 落ち着いた感じに見えます
一皮剝く前までですけどね
早速ワンピースをめくりあげてチェックします
「言っただろう 俺と会うときは下着はつけてくるなって」
『ムリよ 恥ずかしくてできないわ』
「逆らうんだな だったらお仕置きだ」
両手を縛るとヘッドレストに括りつけます
幸いというべきか この日は雨降り
道行く人も足元を気にして車内に目を向ける人はいないようです
ワンピースを腰上まで持ち上げてパンツをさらけ出し
服の上からオッパイを揉みしだきました
さらにワンピースを上までたくし上げて
あわせてブラも持ち上げて 乳首を晒します
「自分で脱げないんだったら毎回 ここで俺が脱がせてやるよ」
パンツをずり下げていきます
「ここも開いてやるよ なんだよ もう濡らしているんか」
真昼間の駐車場であられもない姿を晒されていきます
両手を拘束されているため まったく抵抗できません
「中はどうなっている? もうビショビショじゃないか」
ローターの音って 車内では意外と響くんです
でもそれ以上に大きい声がユミから聞こえてきます
ローターを中に入れて さらにクリを指で弾きます
ユミは周りのことも忘れて 喘ぎまくりです
「いつまでもここで遊んでいてもしょうがないな
ローターは入れっぱなしにしておいてやるから一人で楽しんでいろ」
ギアを入れると車を走らせました
ホテルに入るときにパンツは戻してやりました
そうしないと歩きづらいからです
なぜなら ローターが落ちないように
蓋の代わりに履かせていたからなんですね
ユミを立たせて 後ろに回って脱がせていきます
女性が自分で脱いでいく姿をソファーに座って見るのもいいですが
自分で脱がせていくのはより興奮しますね
脱がせながら 刺激を与えていきます
しかもリモコンシャッターはユミに預けて こちらの掛け声に合わせて
自らが 痴態を記録に収めていきます
中途半端に脱がされたまま アソコに指を突っ込まれて
その状況によけいに燃え上がるユミです
とうとう全裸に・・・このまま風呂場でも可愛がってあげることにしましょう
というか 中途半端なところで手を止めたら恨まれます
そして風呂上り 風呂の中でも挿入しておりましたが
さすがに狭いところでは 激しく動かせません
鏡の前で 再度痴態を晒します
片足を洗面台の上にのせ 恥ずかしい格好ですねぇ~
ハメ撮りの鏡撮り 最高のシーンです
片足をのせているから 結合部もよく見えます
さすがにカメラは勘で撮るしかありませんけど
最後はお尻にブッカケ せっかく上がったのに
またお風呂に入らなきゃ(笑)
本日のコスです
かなり光沢感のあるメイドコスでした
メイドさんって ご主人様の言うことは逆らえないし
SMのシュチエーションにはピッタリのコスですよね
「お尻を突き出せ」 半ケツにしました
じりじりとパンツを下ろしていきます 割れ目がくっきりと
窓から光が差し込み ひわいな眺めです
「その格好のまま動くんじゃないぞ」
今度は背中に手を回し ファスナーを下げていきます
「ユミ お前に奴隷の印をつけてやろう」
紅い首輪をしめて リードをつけます
『ご主人様 ユミはご主人様のものです
ユミにご主人様のものをお与えください』
肩からメイド服の袖を外し 膝まずかせます
ユミは目の前のものを手に取り うやうやしく咥えこみます
上から見た構図です
背中が大きく開いて イタズラしたくなってきますよね
というわけで(笑)この部屋の特徴であるSMチェアーに拘束しました
赤い壁も怪しげな雰囲気を醸してますね
とりあえずパンツはそのままにしておきましょう
股を大きく広げさせます
両袖が外されていますから オッパイはすでに丸出し
椅子の周りをゆっくり回って視姦していきます
まずはアソコの中にローターを仕込んで
股間に電マを突き立てます
内と外からのW攻撃
電マは上下に擦るようにしながらの愛撫です
ちょっと手が疲れてきましたので仮留め(笑)
これで撮影に専念できます
100均で買ってきた綿パン 使い捨て用です
ちょうどクリの部分に穴を開けました
これでクリをピンポイントで攻撃できます
部屋のなかにユミの喘ぎ声が響き渡ります
このブログでは声をお聞かせできないのがホントに残念
さらにもう少し穴を広げました
クリに電マを当てつつ 指を挿入してローターをこねくります
どこのホテルでもそうですが この手のSMチェアー
拘束具はマジックテープで止めるだけ その気になれば簡単に外せてしまいます
逝きそうになって 思わず逃げようとするユミ
しかしリードを引っ張られて 椅子に押し戻されます
もっと刺激的な責めが必要なようです
初期のころの電動歯ブラシです
歯を磨くための硬質ブラシ どんな反応を見せるんでしょう?
『ひぃーーーー うごぁぁぁあぁあぁ』
ユミは身体を振って暴れます
包皮をどかして クリをえぐるように動かします
『ムリぃーー 痛いのよぉー』
まぁそうでしょう 敏感なクリにブラシはきつすぎます
だったら乳首はどうでしょう
『うーーーん 痛くはないけど 気持ちよくないかも』だそうです
とどめはコイツです 1本ディルド
クリを刺激する突起はついていませんが
全体が丸いビーズで覆われて 回転します
椅子の上で2バウンド 3バウンド
大きく体をのけぞらせて逝き狂いました
椅子からユミを開放します
ユミはつ立ったまま 物足りなそうな顔をしています
「しゃぶりたいか?」 ユミは大きくうなづきます
「だったら その首輪を自分で外しなさい 邪魔になるから」
この笑顔はどうでしょう 満面の笑みです
目の前に餌をぶら下げられて 「食べてよし!」と言われた犬のようです
今度は私が椅子に腰かけました
ユミは途中まで引っかかっていたパンツを下ろします
椅子の横にはちょうど鏡があります
昔のような天井の鏡というのは いまは見かけませんが
(たぶんに防災上の理由でなくなった?)それでもこのホテルは鏡が多めです
股間の間に膝まづいて
私のモノを愛おしそうに握ります
パクっと咥えこむと 上下にしごいてきます
ユミはフェラも上手です
あっという間に屹立してきました
ユミはうっとりと眺めながら 亀頭にキスをします
さらにパイズリです
しかしちょっと潤滑油が欲しいところですね
ユミにローションを渡します
私の棒にたっぷりと塗り込んでいきました
ふたたびパイズリに戻ります
ユミはオッパイも大きいのでかなり気持ちイイかも
たしか地元では合うサイズが売っていなくて
東京までブラを買いに行くといっていました
しっかり硬くなってきたところで
ユミが馬乗りになってのしかかってきました
そして硬くなったものを掴むと
自分の蜜壺に誘導していきます
椅子の上にあるバーを掴むと 腰を激しく打ちつけてきます
あはは 私もタジタジになります
ユミ 目をつぶって腰だけを激しく動かしています
全身で感じているんでしょうね
奥深くまで挿入すしているのがお分かりいただけますでしょうか
これ以上続けられたら 私が持ちません
ユミの腰を持ち上げて今度はこちらが責めていきます
愛液がたっぷり流れる蜜壺に舌を差し込みました
お互いがもう我慢の限界です
場所をベッドに移動して 本格的にまぐわいます
ユミはなんといえばいいんでしょう
人が変わるんですよ ベッドの上では
『イイ あぁーすごい いいの』とにかく騒ぎまくります
そしてみずから膝を折り曲げて
もっと深いところまで呼び込もうとします
一度はじめたら とことん刺激を与えて満足させなければなりません
挿入しながらも クリを指で弾きます
ナカは数の子天井 というよりサメ肌に近いでしょうか
強烈な摩擦感があります この摩擦に耐えられる男性は数少ないと思います
私も例外ではありませんでした あたた(笑)
コメント
No title
>Johnnyさん
いつもコメントをありがとうございます
今の車だったら 車高を落としてあるんで
トラックから見たら1発で全貌が見えたはずなんですけどね(笑)
女にとっては見えないとわかっていても ドキドキがいいみたいですね
今の車だったら 車高を落としてあるんで
トラックから見たら1発で全貌が見えたはずなんですけどね(笑)
女にとっては見えないとわかっていても ドキドキがいいみたいですね
No title
エロくて気持ちよさそうです。
応援しています。
頑張ってください。
応援しています。
頑張ってください。
>ざーめんさん
コメをありがとうございます
ほぼレスがつかない当ブログ(自虐ですぅ)
ご覧いただいている方がいた!
そう思うだけで励みになります
ユミはホント気持ちいい身体つきでした
ほぼレスがつかない当ブログ(自虐ですぅ)
ご覧いただいている方がいた!
そう思うだけで励みになります
ユミはホント気持ちいい身体つきでした
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実際、運転中に見たら、こっちが焦りそうです(笑)