CPマイム 人妻制服
それでは引き続き カーニバルプリンセスのご紹介です
こちらの女性とは 一期一会の出会いでした
後日 そうですね 1年ぐらいたってからラーメン屋さんで
夫とおぼしき男性と一緒にいるところを見かけたのですが
まったく無視されました おいら なにか悪いことしたかしら?(笑)
まだ20代の若奥様 カニプリの欧州風のソファーに座ると
品があるように見えますよね
『お願いですから 顔だけは写さないでね』
「もちろん 約束は守りますよ
こんなことが旦那にバレたら困りますもんね」
『お風呂に入りますか』
そんな若奥様が目の前で脱いでいくんだから
もうたまりません
スケスケの下着ですねぇ~
背中に手を回して ブラの留め具を外す姿は大好きです
ツルンとしたお尻が出てまいりました
痩せすぎず 太りすぎず でも人妻の色気が出てますね
お風呂にカメラを持ち込みました
手にTATOO? いたずら書き? なんでしょうね
手で石鹼を泡立てて そのまま手洗い
初めての男の前で けっこう堂々としていますね
不倫なれ しているのかしら?
オッパイは小ぶりですね
どう見てもまだ出産の経験はなさそうです
両腕を持ち上げると 引っ張られて
オッパイがなくなってしまいました
まぁチッパイが好きなんでいいんですけどね
やさしいおいらはお風呂上りにマッサージをしてあげます
そういいつつ リモコンを使って秘部を撮影したいだけなんですけどね
だんだん大胆になるおいらです
両側から引っ張って 中までよく見えるようにマッサージ
ここまでくると おいらの意図も読まれちゃう?
ビラビラからお尻にかけての陰毛はきれいに処理されていますね
そろそろ撮影に入りましょうか
よくあるマッサージチェアなんですが マイムが座ると高級そうに見えますね
おいらが手持ちの下着の中でも もっとも高級なやつ
色白の奥様は けっこう似合いますよね
でも こうやってお股を開くとなんかお下品
下の毛がけっこう剛毛のせいでしょうか
下着のフルセットをつけたところからスタートします
結局脱がしていくだけなんですけどね
ベッドに移動して 後姿
昼下がりのうたた寝シーン といったところでしょうか
せっかく全部インナーを装着したのですが
下着は脱がすためにあるもの(笑) の肩紐を下ろしていきます
キャミを取り去っておパンツを脱がせると かなりひわいな構図になります
たっぷりの剛毛が 窓から差し込む光とアンバランスでそそられます
ブラも取ってしまいましょう 小ぶりなチッパイです
旦那さんの揉み方が足りないのでしょうか?(笑)
チロチロと乳首を舐めてあげますと ぷっくら膨らんできました
木苺のように真っ赤に染まっていきます
続いてアソコも舐めてあげますと・・・
まるで深海魚がオキアミの大軍を待ち構えるようにパックリと
浅ましいほどに大きく開きました
まさか 剛毛の下に魔物が棲んでいたとは
ブラックホール? すべてのものを飲み込んでしまいそうです
こんなに大股開きで誘われると そのままのめり込んでしまいます
まだまだ時間はありますので
ここで このホテルのコスに着替えるように勧めました
選んだのは あえて というべきかセー〇ー服です
奥さまではありますが 小柄でワリと童顔 似合うかもしれません
「この辺までスカートを短くしてみよっかぁ」
『えぇーーー私がJKの時はひざ下だったよぉー』
というわけで膝上で妥協です
リボンをしっかり結んで 人妻JKのできあがりです
いかがでしょう?
といっても顔出しNGなんでよくわかりませんよね
オッパイは大丈夫です(笑)
小ぶりなんで なんか幼く見えますよね
ここからはシュチエーションプレイ
学校から帰って 自分の部屋へ
ベッドに上がってひと休み そんな妄想です
『あぁーーくたびれた』
ベッドにダイブして体を横たえるマイム
下校途中で汗をかいてしまったので
さっき洗面所で下着を脱いじゃってきています
『あの先生 私のこと無視して気分悪いわぁ
なんかむしゃくしゃしてきた 気が収まらない』
『そうだ こういうときのために秘密の箱から
あれを出しちゃおうっかなぁ~』
このムチムチした太ももを見るだけで こちらはムラムラしてきます
『あはっ ちょっとめくったらみんな出てきちゃった
まっ これからオナニーするんだからいいっか』
『これね オルガスターっていうんだよ
人間工学に基づいて 女をうーんと気持ちよくさせてくれるんだって』
前戯も無しにいきなり突っ込みます
『強さはこれくらいかな? あんまし強いより
弱めにしてジワジワってくるほうが 最後に気持ちいのよね』
『はぁぁ 気持ちよすぎるぅぅ』
思わずのけぞって 身体を反転させるマイム
アソコにはオモチャが食い込んでいます
膣の周りはもともと毛が薄いのか 後ろから見るとないようにも見えます
『ヤバーーい このままじゃ逝っちゃう
今度はこっちのオモチャであそぼ~~っと』
『えへっ ピンクのハートが可愛いでしょ♪』
と マイムの部屋のドアが音もなく開き
マイムの痴態を眺めていた人影が入ってくる
「マイムはそんなんじゃ物足りないだろ
パパがいいものを買ってきてあげたからね」
『えっ パパ? イヤぁぁぁーー』
ドアの隙間からマイムの部屋をのぞいていたのはマイムのパパだった
マイムはあまりのことに声も出ず 固まっている
「そっちのオモチャもパパがやってあげるよ
自分でするより してもらったほうがずっと気持ちいいからね」
『パパ ダメ! そんなことしちゃイヤ お願い やめて』
「そうだよね 血のつながった親子がしちゃ駄目だよね
でもその背徳感が よけいに興奮するだろ?」
「ほらマイムのここ ぐしょぐしょに濡れてきてるよ
正直に言いなさい 気持ちイイって」
「言えないなら こうしてやる ほら言いなさい」
『パパ ダメ マイムおかしくなっちゃうぅぅ』
「マイムのオッパイはどうかな?
最後に一緒にお風呂に入ったときから あまり成長してないなぁ」
『あぁぁぁ 恥ずかしいぃ』
「さぁ 鏡に向かって足を思いっきり開くんだ
マイムのアソコをパパによく見せてごらん」
『イヤぁぁぁーーーー』
「ジュボジュボと音がしてきたぞ マイム 気持ちいいか?」
『あぁぁ 逝きそう もうやめて』
「遠慮しないで逝っていいんだぞ ほらクリを擦ってやる」
『そこダメ 逝く 逝っちゃうぅぅぅぅぅー』
「さぁ マイムのアソコを気持ちよくしてあげたんだから
今度はマイムがパパを気持ちよくさせる番だ
しっかり手を添えて咥えなさい」
『しなくちゃダメ?・・・わかった』
『パパぁ~~ すっごく硬くなってきたよ』
「ああ マイムは上手だね どこで覚えたんだい?
硬くなったら することはわかるよね」
『あぁあぁああ 固いものが入ってくるぅ~~』
「マイムのナカ ヌルヌルしてすごく気持ちイイよ」
「さぁパパにお尻を向けてごらん 今度はバックから突くよ」
『いやぁぁ 恥ずかしい パパ もう写真を撮るのはやめて』
というわけで ちょっと中途半端ですが ここまでということで(笑)
コメント
マイムぅ~
>ぬぴたんさん
マイムがうらやましいって (汗)
・・・そうですねぇ~
ではぬぴたんさんには 看護師の役をやってもらいましょうか
題して「お医者さんごっこ」 ベタだなぁ~(自爆)
・・・そうですねぇ~
ではぬぴたんさんには 看護師の役をやってもらいましょうか
題して「お医者さんごっこ」 ベタだなぁ~(自爆)
うらやましいです
サード様
今回も素敵な女性ですね。
プレイも写真も最高です。
毎回うらやましいです。
どうすればサードさんのようになれるのか、日々悶々としております。
出会い方やくどき方、撮影方法など、是非ご伝授願いたいです。
今回も素敵な女性ですね。
プレイも写真も最高です。
毎回うらやましいです。
どうすればサードさんのようになれるのか、日々悶々としております。
出会い方やくどき方、撮影方法など、是非ご伝授願いたいです。
>鬼神さん
お褒めいただき恐縮です
もっぱらニッチな世界 縄を磨いておりまして
一般的な趣向と変わった女性と波長が合うみたいです
もっぱらニッチな世界 縄を磨いておりまして
一般的な趣向と変わった女性と波長が合うみたいです
コメントの投稿
それだけですごくエロいですね!!
続き、楽しみにしています!!!
マイムが羨ましい~~~